製品含有化学物質・法規– category –
chemSHERPA、REACH、PFAS、RoHS、各国の化学物質規制と、調査依頼への回答の進め方。
-
RoHS:適用除外の期限と、不使用証明の出し方(2026年10月時点)
RoHS の適用除外は項目と枝番ごとに期限が違い、鉛の項目は2026年12月から2027年12月に続きます。更新申請の見方と、不使用証明・分析成績書・除外コードの答え方を整理しました(2026年10月時点)。 -
PFAS 規制:仕向地別の答え方(日本・EU・フランス・デンマーク・米国、2026年10月時点)
PFAS を含むかの答えは、仕向地で線の引き方が変わります。日本は物質名、EU とフランスは濃度(ppb・ppm)、デンマークは総フッ素、米国の州は意図的添加。仕向地ごとの制度、聞かれ方ごとの返し方、これからの日付。 -
仕入先から含有化学物質の回答が集まらなかったとき、催促のやり方を変え、足りない所を代わりの資料で補った
この半年のうちに、含有化学物質の調査で、仕入先からの回答が集まらなかった。客先に返す回答は、部材ごとの仕入先の回答を土台に作る。私は催促のやり方を変え、それでも足りない所は代わりの資料で補った。 -
POPs 3物質(LC-PFCA・クロルピリホス・MCCP)の日本とEU:問い合わせへの答え方(2026年10月時点)
LC-PFCA・クロルピリホス・MCCPの3物質を、日本(化審法・11月22日施行)は含むか否か、EU(POPs規則)はmg/kgの上限値で答える違いと、仕向地別の返し方を整理。EUの2本は官報掲載待ち。 -
含有化学物質の調査依頼が急ぎで来たとき、手持ちのデータで先に回答し、残りの期限を相談した
含有化学物質の調査依頼が急ぎで届き、手持ちのデータで全部は答えられなかったときの記録。答えられる分を先に返し、仕入先には逆算した期限で依頼し、客先と残りの期限を相談した。先に返す回答の4つの欄と、相談に入れる4つの中身。 -
今月の改正(2026年9月):化審法LC-PFCA省令とSDS4項目
2026年9月に動いた化学物質の規制を品証の目でまとめました。化審法のLC-PFCA関連物質の省令(9月18日公布・11月22日施行)、SDS通知事項の4項目追加、10月1日からの個人ばく露測定の変更と期限の一覧です。 -
REACH SVHC の回答手順:候補リストが更新されてから返すまで(2026年9月時点)
REACH の SVHC 候補リストが更新され、客先から調査が来たときの確かめ方と返し方。2026年9月29日時点の253件と最新の収載日、成形品ごとの0.1%、仕入先への再照会から記録までの手順です。 -
chemSHERPA の回答手順:依頼が来てから返すまで(2026年9月時点)
客先から chemSHERPA で回答を求められたときの手順を、依頼の確認から .shai/.shci のファイルで返すまでの6つに分けました。返す前に見る5つの所と、2026年9月時点のツールと物質リストの版(V2R1.03.0・Ver.2.13.00)も載せています。 -
「分析データを出せ」と言われた日、手元にあったのは配合計算だけだった
特定物質の分析データを求められたら、配合計算の分母が均質材料ごとになっているかを先に確かめる。RoHS指令の付属書IIの読み方と、インキなど計算の外にある層の測り方を事例で示す。 -
中国の新化学物質「備案」廃止と登記弁法の改正案:日本の輸出側がやること(2026年9月時点)
中国の新化学物質の備案は2026年8月15日で停止し、国外企業は登記の申請人になれなくなった。未公布の登記弁法改正案の区分・申請人・経過措置と、日本から中国へ出す側がやることを、原文で確かめて整理した。
1