検査・測定– category –
受入・工程・出荷の検査、測定器と校正、限度見本、検査記録の書式と決め方。
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客先に生値の提出を求められた:記録の残し方と検査成績書の様式を変えた
客先から生値(測定の実データ)の提出を求められたら、検査成績書の様式と一緒に、測った値の記録の残し方も見直す。私はこの半年のうちに客先から生値を求められ、記録の残し方と検査成績書の様式を変えた。結果は効いた。 -
客先に生値を求められたときの出し方:先に決める6つと残し方
客先に検査の生値(丸める前の測定値)を求められたときの出し方。範囲・形式・加工の可否・測定条件・時期・控えと訂正の6つを先に決め、生値を書き換えられない形で残す4つの決まりと、出せない値の伝え方をまとめています。 -
抜取検査の考え方と手順:固定数が通す不良率とJISの表の引き方
抜取検査の考え方と手順のガイド。客先指定の抜取で確かめる6項目、n=5など固定数の抜取が通す不良率の計算例とOC曲線の読み方、JIS Z 9015-1の考え方で抜取数を見直す手順をまとめています。 -
出荷立会い検査の準備チェックリストを、前日と当日に分けて並べる
客先から出荷前の立会い検査の日程が届き、受け入れの段取りを任されたとする。準備は、前日までに済ませるものと、当日にしかできないものの2つに分けて並べる。客先の担当者がいなくてもできることは、すべて前日までに終える。 -
客先ごとにばらばらの検査成績書を、共通様式1枚に寄せるときの残す欄・削る欄
客先ごとに違う検査成績書を1枚の共通様式に寄せるなら、半数以上の客先が使う欄を本体に残し、それに届かない欄は客先ごとの別紙に回し、どの客先も使っていない欄は削る。判定と出荷の許可にかかわる欄は、使っている客先の数によらず本体に残す。 -
検査の繰り返し性を確かめる「同じ人・同じ物・10回」の測り方と、記録表の作り方
同じ部品を測ったはずなのに、朝と夕方で値が違う。新人の値だけ少し大きく出る。そう感じたら、最初に確かめたいのは1人で同じ物を測ったときの値の揺れ、つまり測定の繰り返し性になる。 -
3Dプリンタで作った検査治具を現場に2週間置いて、合否判定に使うと決めるまで
3Dプリンタで作った検査治具を合否判定に使うかは、見逃し・判定時間・摩耗・校正の4つで決める。穴位置の治具を検査台で2週間使った事例と、ピン径を月1回測る条件の付け方を示す。 -
記録の正本を電子に寄せた半年、紙に戻した書式3つと戻さなかった4つ
検査記録の書式を電子化しても、紙に戻したほうがよい書式がある。始業前点検表・外注先への依頼書・不適合品の現品札を紙に戻した事例から、戻す書式と電子に残す書式の分け方を示す。 -
検針機が止まりすぎるときの切り分け:感度を下げる前に停止位置とテストピースを数える
検針機の停止が多いときは、感度のつまみを回す前に、止まったときの製品の位置と、テストピースを左端・中央・右端に通した結果を1週間数える。停止が片側に偏り、同じ側でテストピースがときどき抜けるなら、疑うのは感度ではなくヘッドの不調だ。 -
外観検査の限度見本は2個1組に:合格側・不合格側の作り方と判定の割れを減らす置き方
外観検査の限度見本は、項目ごとに合格側1個と不合格側1個の2個1組にする。判定する物を見本の間に置き、検査台に引いた線で置く向きと見る角度をそろえると、検査員ごとの判定の割れが減る。
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