-


ラベル違いに気づいた朝、最初にやったこと
出荷ラベルの品番違いに気づいたら、現物との照合、ほかの出荷履歴の確認、回収範囲の線引きの順に進める。最初の対策が現場の反対で失敗した点も含め、初動の手順を事例で示す。 -


品質と納期がぶつかった日、何を優先したかの話
品質と納期がぶつかったら、全数を止めるか、選別して一部を出すか、延期するかを、制約がどこにあるかで決める。金曜の夕方に傷が見つかったロットの事例で、判断の順番と翌日への回し方を示す。 -


ヒヤリハットの提出が増えない理由を探ってみた話
ヒヤリハットの提出が増えない原因は、書式の項目の多さと、報告すると責められる空気にある。書式を17項目から4項目に削り、朝礼で共有する形に変えた事例を示す。 -


校正シールが切れた測定器を朝いちで見つけたときにやったこと
校正シールの切れた測定器を見つけたら、使用を止め、上司と品証へ連絡し、校正期限までさかのぼってロットを選別する。代替器で再測定するときの注意と、校正期限管理表の見直し方を事例で示す。 -


4M変更の連絡が後から来る問題を、紙1枚で減らそうとした話
4M変更の連絡が後から来るなら、項目を4つに絞った紙1枚の変更連絡票を使う。承認欄でもめた点、増えた手間と減った手間、運用に乗るまでに直した点を事例で示す。 -


特採を出すかどうかで一番迷った日の話
特採を出すかは、安全と法規にかかわるかを先に確かめ、根拠データを並べ、適用範囲を区切ってから決める。規格上限を超えたロットの事例で、顧客への相談の仕方と判断の残し方を示す。 -


品質会議が数値の読み上げで終わるときの立て直し:議題を3つに絞り「決めたいこと」を1行書く
品質会議が数値の読み上げで終わるなら、議題をその場で決めるべきもの3つに絞り、残りの報告は資料の事前回覧に回す。議題を出す人には「今日、何を決めたいか」を1行書いてもらう。決まらなかった議題は担当と期限をつけた宿題にし、次の会議の冒頭で進捗を確かめる。 -


品質カレンダーを1か月使ってみて、結局何が変わったか
品質カレンダーは、予定を書き込むだけでは回らない。抜けを防ぐには、日程と一緒に確認者を決める。校正期限やサプライヤー監査を載せて1か月運用した事例と、続けるためにやめたことを示す。 -


理解度クイズを社内教育に使ってみたら、新人ごとにつまずく場所が違った
新人教育に理解度クイズを使うと、OJTのチェックリストでは見えない、新人ごとのつまずく場所が分かる。設問の作り方と、間違えた設問を教育計画に組み込む手順を事例で示す。 -


『トヨタ生産方式』を読み返して、なぜ5回の甘さに気づいた話
なぜなぜ分析は、2段目か3段目で「注意喚起した」「再教育した」に着地すると形だけになる。『トヨタ生産方式』を読み返して分析を数え直し、是正処置の差し戻しが止まるまでを事例で追う。







