M18不適合品の隔離・識別表示のルール
目的/考え方
不適合品を「見た目で分かる状態」にしておかないと、良品と混じって流出する。赤札などの識別表示と区画による隔離・移動禁止のルールを決め、解除の手順まで明確にしておく。
- 不適合品と判明したら、直ちに識別表示(赤札・不合格ラベル等)を貼付する重点
- 隔離区画(専用の置き場・施錠管理等)を決め、良品と混在させない重点
- 隔離中の不適合品は、承認者の許可なく移動・使用・出荷しない重点
- 識別表示の様式(色・記載項目:品名・ロット・不適合内容・発見日)を統一する
- 解除(良品として扱う)の判断は、M17の再開判断と同じ考え方で承認者を明確にする重点
- 隔離・解除の記録を残し、後から経緯を追えるようにする
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