🧯 トラブルシューティング(症状から引く)
製造工程で起こりやすい不良を症状から。初動→4M切り分け→恒久対策の型で整理(たたき台)。全16症状
位置づけ:製造工程で起こりやすい不良を「症状」から引けるようにしたたたき台。 各症状ごとに「まず確認(初動)→ 起こりやすい要因(4M)→ 切り分け → 恒久対策の方向」を統一の型で整理する。 使い方:異常時はまず該当症状を開き、初動チェックで止血してから、4Mで切り分ける。原因究明・是正の本手順は場面 B(異常対応)を参照。 共通の型:① 現品確保・記録 → ② 止める・隔離 → ③ 4Mで切り分け → ④ 恒久対策・横展開(B2〜B4と同じ流れ)。 4段階は上から順に確認する。自社梱包段階で異常が見つからなければ次段階へ進み、どこで発生条件が揃ったかを消去法で絞り込む。
🧯検針・金属検出の異常(検出漏れ・過検出)と管理🧯法改正・規制物質の新規指定への対応漏れ🧯記録・帳票の電子化移行に伴う記録不備🧯見える化・IoTを入れたのに改善が回らない🧯原材料の切替・グレード変更に伴う品質変動🧯取引先の統合・買収・事業売却で品質保証の前提が変わった🧯含有物質証明(MD/SDoC)の提出要求への対応🧯要求された試験が自社でも外注でも実施できないときの対応🧯非含有の実測分析を求められたときの備え方🧯顧客先で保管中に品質が変わったと言われたときの切り分け🧯出荷検査合格でも客先で不適合と言われたときの突き合わせ🧯客先で開梱時に汚れ・キズを指摘されたときの切り分け🧯受け取ったデータの真正性に疑いが生じたときの確かめ方🧯出荷後に規格の読み違いが判明したとき🧯同じ品番で拠点によって判定が分かれたときの収め方🧯客先で他社品と取り違えられたまま不良申告が来たときの切り分け