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製造向け/M22 検査で迷ったときの相談の出し方
🏭 製造向け連携先:製造現場

M22検査で迷ったときの相談の出し方

目的/考え方

検査で「合格か不合格か迷う」場面は必ず起きる。迷ったときに自分だけで判断(特に「流す」判断)をしてしまうと、重大な流出につながりかねない。迷ったら止めて相談する、という行動を型として持っておく。止める/流すを自分で決めない基準を持ち、誰にいつ聞くかをあらかじめ決めておき、迷った事実そのものを記録に残す形にしておく。

検査で迷ったときの相談フロー:①現物を止める→②内容を整理→③相談する(班長・検査リーダー・品証)の3手順と、相談後にT21・M14の更新やM17の再開判断へ分岐する扱いを示す
検査で迷ったときの相談フロー:①現物を止める→②内容を整理→③相談する(班長・検査リーダー・品証)の3手順と、相談後にT21・M14の更新やM17の再開判断へ分岐する扱いを示す
  • 判定に迷ったら、まず現物を止める(先に進めながら考えない)重点
  • 迷った内容(何を・どの基準と比べて・なぜ迷ったか)を簡潔に整理してから相談する重点
  • 相談先(班長・検査リーダー・品証)と、相談してよいタイミング(迷った時点ですぐ)をあらかじめ決めておく重点
  • 相談した結果、限度見本や基準書の解釈が曖昧だと分かった場合は、T21・M14の更新につなげる
  • 応急処置後の生産再開判断が絡む場合はM17(応急処置後の生産再開判断)の手順に従う重点
  • 迷った事実そのもの(相談した・しなかったに関わらず)を記録に残し、後から基準の見直しに活用する
  • 「忙しいから」「いつもこれくらいは通しているから」を理由に自己判断で流さない

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最終更新日:2026-09-24