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A 定例・マネジメント/A17 品質に関する社内アンケート・風土調査の設計と使い方
📋 A・定例・マネジメント種類:定例

A17品質に関する社内アンケート・風土調査の設計と使い方

目的/考え方

品質に関する現場の本音(言いにくい不安・非効率・形骸化した手順への違和感)は、日常の会議では拾いきれないことが多い。定期的なアンケート・風土調査を設計して実施する。それによってA14(方針浸透)・A8(KPI見える化)だけでは見えない部分を補う。

  • 聞きたいことを絞り込む(品質方針の理解度/手順への納得感/言いにくいことの有無など、目的を先に決める)重点
  • 匿名性の扱い(完全匿名/部署単位のみ集計等)を事前に決め、回答者に明示する重点
  • 選択式だけでなく自由記述欄を用意し、想定外の声を拾えるようにする
  • 実施頻度(年1回等)と実施時期を固定し、他の繁忙期と重ならないようにする
  • 結果は集計後、遅滞なく現場へフィードバックする(出しっぱなしにしない)重点
  • 指摘が多かった項目は改善計画(誰が・いつまでに)に落とし込み、次回調査で変化を確認する重点
  • 個人が特定されうる自由記述の扱い(そのまま共有しない等)をあらかじめ決めておく

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最終更新日:2026-09-24