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外注先向け/V22 値上げのお申し出を受けたときに品質条件を落とさないためのご相談
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V22値上げのお申し出を受けたときに品質条件を落とさないためのご相談

本ページについて(社外共有可)

原材料費・エネルギーコスト等の上昇に伴い、価格の見直しをお申し出いただくことがあります。値上げのご相談自体は真摯に受け止めておりますが、コスト圧縮の過程で品質に関わる工程(検査項目の省略・材料グレードの変更等)まで削られてしまうと、双方にとって望ましくない結果になります。V7(品質協定・SLAの基本)の枠組みを踏まえ、価格と品質を切り離してご相談させていただくための考え方です。

値上げのお申し出を受けたときの進め方:内訳の確認→品質に関わる工程が対象外であることの確認→段階的な見直しのご提案→歩み寄りの合意、という順で進める
値上げのお申し出を受けたときの進め方:内訳の確認→品質に関わる工程が対象外であることの確認→段階的な見直しのご提案→歩み寄りの合意、という順で進める
  • 値上げの内訳(原材料費・エネルギーコスト・労務費等、どの費目がどの程度上昇したか)を伺わせてください重点
  • 検査項目の削減、材料グレードの変更、工程の省略など、品質に関わる変更が含まれていないかを確認させていただきます重点
  • 品質に関わる工程を維持したままでの値上げについては、内容を精査のうえ前向きに検討いたします重点
  • 一度に全額を反映することが難しい場合は、段階的な見直し(一定期間での分割適用等)をご提案する場合があります
  • 当社側で歩み寄れる範囲(発注量の見直し・支給材への切替検討等)があれば、あわせてご相談させていただきます
  • 品質条件を落とすご提案があった場合は、V7の品質協定に照らしてお受けできない旨を明確にお伝えします重点
  • 合意した内容(価格・適用時期・品質条件が変わらないこと)は書面で取り交わします重点
値上げのお申し出そのものをお断りする趣旨ではありません。品質を保ったままでの適正なコスト反映について、率直にご相談いただければと思います。
最終更新日:2026-09-24