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営業向け/S21 顧客から進捗の毎月報告を求められたときの型
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S21顧客から進捗の毎月報告を求められたときの型

目的/考え方

クレーム後や監査指摘後に、顧客から「改善の進捗を毎月報告してほしい」と求められることがある。応じること自体は信頼回復につながるが、頻度・粒度を決めずに始めると、社内の負担ばかり増えて終わりが見えなくなる。開始時に頻度・粒度・終了条件をセットで合意しておく。

  • 報告を求められた背景(S9のフォローの延長か、B11の長期化案件の一部か)を確認し、目的に合った粒度を決める重点
  • 報告頻度は「毎月」を鵜呑みにせず、改善の進み方に応じて提案する(初期は毎月、安定後は四半期など)重点
  • 報告する粒度を決める(数値実績のみか、対策の詳細まで含めるか)。社外に出せない情報は含めない重点
  • 報告フォーマットを固定し、担当者交代があっても同じ形式で継続できるようにする
  • 「いつまで続けるか」を開始時点で合意し、終了・頻度見直しの条件(一定期間の再発ゼロ等)を決めておく重点
  • B11の月次レビュー様式を流用できる場合は、社外向けに書ける範囲を切り出して再利用する
  • 打ち切り(終了)の提案は、実績データを添えて早めに切り出す。ずるずる続けない重点

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最終更新日:2026-09-24