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外注先向け/V21 再委託(孫請け)が分かったときのご相談
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V21再委託(孫請け)が分かったときのご相談

本ページについて(社外共有可)

受けていただいた工程の一部を、貴社がさらに別の会社(再委託先・いわゆる孫請け)へ委託されていることが分かった場合のご相談です。再委託そのものを直ちに問題とするものではなく、品質の責任の所在を明確にしておくためにご確認をお願いする内容です。V3(4M変更・工程変更の事前連絡)の「人・設備・製造場所の変更」には再委託先の追加も含まれますが、本ページは再委託に特有の確認点に絞ってご案内します。

再委託が分かったときのご相談フロー:再委託が分かった時点から、委託範囲の確認、責任の所在の確認、継続とご相談までの4段階を示す
再委託が分かったときのご相談フロー:再委託が分かった時点から、委託範囲の確認、責任の所在の確認、継続とご相談までの4段階を示す
  • 再委託を予定される場合は、着手前にご連絡ください(事後に分かった場合も、まず現状の確認にご協力ください)重点
  • 再委託先が担う工程の範囲(全部か一部か、検査工程を含むか)をご確認いただきます重点
  • 品質に関する最終的な責任は貴社にあることを、再委託先との契約・取り決めの中で明確にしていただきます重点
  • 再委託先の品質管理体制(力量・設備・工程内検査の有無)について、貴社が確認した内容の記録を見せていただきます重点
  • 再委託先の変更(変更・追加)があった場合も、都度ご連絡いただきます
  • すでに納入済みの分について再委託先が関わっていたかを確認し、関わっていた場合は対象範囲を確認させていただきます
  • 再委託自体を理由にお取引を停止することはありませんが、確認にご協力いただけない場合はご相談させていただきます
再委託を止めていただくことが目的ではなく、品質の責任がどこにあるかを双方で確認しておくことが目的です。分かった時点でのご連絡が、後になって対象範囲を特定する手間を減らします。
最終更新日:2026-09-24