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B 異常対応/B12 記録不備・データの信頼性に疑義があるときの対応
🚨 B・異常対応種類:異常

B12記録不備・データの信頼性に疑義があるときの対応

目的(発見時の初動)

検査記録や工程データの改ざん・記入漏れ・つじつまの合わなさに気づいたときは、個人を責める前に事実関係を止めて確認する。放置すると記録全体の信頼性が崩れる。

  • 疑義のある記録・データを特定し、原本(電子データ含む)を保全する(上書き・破棄させない)重点
  • 対象ロット・期間の出荷可否をいったん保留し、品証の責任者へ速やかに報告する重点
  • 記入者個人への詰問より先に、事実確認(いつ・何が・どの範囲で)を淡々と行う重点
  • 影響範囲(対象ロット・出荷先・他の記録への波及)を洗い出す重点
  • 是正(再検査・出荷停止・顧客連絡の要否)をB1の優先順位に沿って判断する
  • 恒久対策は「個人の意識」だけに頼らず、記録の仕組み(ダブルチェック・システム化)で防ぐ方向で検討する

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最終更新日:2026-09-24