A24品質部門のメンバーが長期不在になったときの回し方
目的
品質部門のメンバーが長期の休職・休暇等で不在になると、担当していた業務が止まったり、判断が必要な案件が滞留したりする。誰が何を代行するか、どこまでの権限を渡すかを、不在が生じてから決めるのではなく、あらかじめ型として持っておく。
- 不在中に止めてよい業務(急がない定例業務等)と、代行が必要な業務を事前に区分しておく重点
- 代行者に渡す権限の範囲(決裁できる事項・持ち帰るべき事項)をあらかじめ明確にする重点
- 不在中に発生した判断が必要な案件は、代行者が抱え込まず上長に早めに共有する運用にする重点
- 不在中に溜まった案件・保留事項は一覧化しておき、対応の抜け漏れを防ぐ重点
- 復帰時は、不在中の判断・変更点を一括で引き継ぎ、本人が状況を把握しないまま業務へ戻らないようにする重点
- A15の業務棚卸しの結果を、代行範囲を決める材料として使う
- E3の力量マップを参照し、代行できる力量を持つ人を事前に把握しておく
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A11on1(育成・面談)A2週次ミーティング(グループ内)A3月次報告(部門横断:各部門の責任者+事業責任者)A4目標設定・評価(期初/期中/期末)A5教育・力量管理/新任受け入れA6改善提案・小集団活動(QCサークル)の運営A7協力会社・外注先との定例品質会議の運営A8品質KPIの朝礼・見える化ボード運用(現場への浸透)
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A9品質月間・全社品質イベントの企画運営(年間の品質意識向上)A10顧客監査・第三者審査(ISO等)の受審準備と当日運営A11展示会・外部セミナーの視察A12部門間コンフリクトの調整(品質と納期・コストの対立場面)A13品質保証の年間計画・予算要求の立て方A14品質方針・年度目標の現場への浸透A15品証業務の棚卸しと負荷平準化A16品質教育の年間運営A17品質に関する社内アンケート・風土調査の設計と使い方A18品質部門の業務を他部門へ移管するときの段取りA19品質会議が報告会になっているときの立て直しA20品証担当の交代・年度替わりの引き継ぎA21品質部門への異動者・未経験者を受け入れる最初の1か月A22品質のルールを増やしすぎて現場が回らなくなったときの棚卸しA23品質部門が「後出しで止める部門」と見られるときの立て直しA25品質部門の担当が急に1人抜けたときの当座の回し方A26品証以外の部門から「品質は品証の仕事」と言われたときの受け方A27特定の人がルールを守らないと相談されたときの受け方A28在宅・時差勤務が混在する体制で品質判断を止めない段取り