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A 定例・マネジメント/A3 月次報告(部門横断:各部門の責任者+事業責任者)
📋 A・定例・マネジメント種類:定例

A3月次報告(部門横断:各部門の責任者+事業責任者)

目的

意思決定に必要なことを、結論ファーストで上げる。

月次報告は結論→数字→重要案件→改善進捗→依頼・期限の順で組み立て、悪い情報も同じ粒度で見せる
月次報告は結論→数字→重要案件→改善進捗→依頼・期限の順で組み立て、悪い情報も同じ粒度で見せる

報告の型(順番)

  1. 結論(今月、品質はどうか・何を決めてほしいか)
  2. 数字(KPI:不良率・クレーム/不適合件数・是正の状況・改善進捗)
  3. 重要案件(顧客・監査・重大不適合の状況と対応)
  4. 改善ロードマップの進捗(アプリ移行・検査表標準化 等)
  5. 依頼・エスカレーション(誰が・いつまでに)

準備チェック

  • 数字は週次でグループ内と一致しているか重点
  • 悪い情報を先に出す構成か(後回しにしない)
  • 依頼は「誰が・いつまでに」まで言えるか
  • 前月の依頼・宿題のクローズ状況を示せるか

月次報告フォーマット例(記入例・架空)

項目記入例
結論今月の品質は概ね安定。ただしX工程で不良率が前月比+0.3pt上昇しており対策中。監査への準備状況について判断を仰ぎたい
数字不良率1.2%(前月1.0%)/クレーム件数2件(前月1件)/是正処置 進行中2件・完了3件/改善進捗 目標比80%
重要案件特採対応1件(原因調査中、来週回答予定)/来月に認証更新監査あり
改善ロードマップ検査表の標準化:計画比90%進捗。次月に全工程展開完了予定
依頼・エスカレーション設備更新の予算判断を〇月〇日までにお願いしたい

数字の見せ方(前月比・傾向・特異点)

  • 単月の数字だけでなく前月比・直近3か月推移をセットで示す(一時的な悪化か傾向かが分かるように)重点
  • 良い数字も悪い数字も同じ粒度で見せる(悪い情報だけ丸めない)
  • 特異点(急上昇・急低下)があれば、原因の見当(分かっている範囲)を一言添える重点
  • グラフ・表は「結論を支える最小限」にとどめ、詳細は別紙・添付に回す
  • 目標値・基準値を必ず併記し、達成/未達が一目で分かるようにする

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最終更新日:2026-09-24