ものづくりポータル
ものづくりハンドブック
外注先向け/V19 監査指摘が翌年も同じまま残っているときのご相談
📦 外注先向け連携先:お取引先(社外共有可)

V19監査指摘が翌年も同じまま残っているときのご相談

本ページについて(社外共有可)

前回の監査でお伝えした指摘事項があります。その指摘が、翌年の監査でも改善されないまま残っていることがあります。同じ指摘を繰り返すだけでは前に進まないため、まずご事情をお伺いしたうえで、当社としてご支援できる範囲を整理し、それでも改善が見られない場合の段階的な対応についてご案内します。

監査指摘が残っている場合のご相談の流れ:指摘が残存→ご事情を伺う→支援範囲を整理→改善計画を再合意→改善が続かない場合は取引条件の見直しを段階的に検討、という順で進める
監査指摘が残っている場合のご相談の流れ:指摘が残存→ご事情を伺う→支援範囲を整理→改善計画を再合意→改善が続かない場合は取引条件の見直しを段階的に検討、という順で進める
  • 前回指摘が残っている理由(体制・費用・優先順位等)について、まずご事情をお伺いする重点
  • 当社側で提供できる支援(技術的な助言・情報提供・改善の進め方の相談)の範囲を整理してお伝えする重点
  • 取引条件に直ちに紐づけるのではなく、改善計画の期限と内容を改めて合意する段階を踏む重点
  • 合意した改善計画の進捗を、通常より短い間隔で確認させていただく重点
  • 改善が複数回にわたり見られない場合は、取引条件の見直しを検討する可能性があることを事前にご説明する重点
  • 記録として、指摘内容・お伺いした事情・合意した計画・進捗確認の経緯を残す
  • 改善が進んだ場合は、その点を評価し今後の取引の材料とすることも併せてお伝えする
最終更新日:2026-09-24