C10新規設備導入・立ち上げ時の品質確認
目的
新規設備の導入・立ち上げは、通常の生産条件と異なるため見えないリスクが多い。工程能力の確認と初期流動管理を通常より厚くし、量産移行後の流出を防ぐ。
- 導入前に要求品質・工程能力の目標値(Cp/Cpk等)を明確にする重点
- 試運転・試作段階で工程能力を確認し、目標未達の場合は量産移行を判断で止める重点
- 初期流動期間(量産移行後の一定期間)は検査頻度・記録を通常より強化する重点
- 設備の保全計画(点検項目・周期)を、設備保全・データ活用(T9)と連携して立ち上げ時点で決める
- 作業者への教育・力量確認を立ち上げ前に完了させる(E章と連携)
- 初期流動終了の判定基準(不良率・工程能力が安定して基準内であること)を事前に決める
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C14M変更管理(人・機械・材料・方法)C2新製品・量産立ち上げ(APQP/PPAP 的)C3-a設備の導入・改善:企画・安全C3-b設備の導入・改善:品質妥当性・維持C4工程・検査基準の制定/改訂C5外注・委託先の工程変更・停止対応C6顧客起点の仕様・図面変更の受け入れと工程反映C7公的支援(補助金・助成金)を使う設備・システム投資の進め方
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C8生産移管(ライン移設・工場間・外注化)の品質保証C9急な増産・特急対応時の品質リスク管理C11生産終了(EOL)時の品質対応C12包装仕様・表示変更時の品質確認C13倉庫・保管場所の変更/移転時の品質管理C14検査の内製化/外注化の切替判断C15公表統計・業界データを自社の判断材料に使うときの注意C16少量・多品種化が進んだときの品質管理の組み替えC17顧客の生産計画が急に半減したときの品質側の手当てC18顧客指定の検査機関・方法の変更を受ける手順C19立ち上げ直後に不良が集中したときの初期流動の延長判断C20設備を更新できないまま品質を保つときの手当てC21試作は通ったのに量産で条件が再現しないときの詰め方C22原材料が「同等品」に切り替わると通知されたときの受け方C23検査工程だけを先に自動化したときのずれの手当てC24顧客から工程の一部を指定の方法に変えるよう求められたときの受け方