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営業向け/S27 顧客から品質データの定期提出を求められたときの整え方
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S27顧客から品質データの定期提出を求められたときの整え方

目的/考え方

顧客から工程能力・不良率等の定期提出を求められると、一度出し始めると継続提出が前提になり、後から出さないという選択がしにくくなる。出す指標の選び方・母数と除外条件の明示・悪化したときの説明の仕方を、提出を始める前に設計しておく。

品質データ定期提出の整え方:指標を選ぶ→母数と除外条件を明示→提出→悪化時の説明→続ける前提での設計という流れ
品質データ定期提出の整え方:指標を選ぶ→母数と除外条件を明示→提出→悪化時の説明→続ける前提での設計という流れ
  • 提出を求められている指標(工程能力・不良率等)が、実際に管理している数値と齟齬なく出せるかを先に確認する重点
  • 提出する指標を絞り込み、社内で追っていない指標まで新たに求められていないかを確認する重点
  • 母数(対象期間・対象ロット)と除外条件(試作・特採分の扱い等)を提出前に明示し、顧客と認識をそろえる重点
  • 数値が悪化した回の説明の仕方(原因・対策・改善見込みの3点セット)をあらかじめ型にしておく重点
  • 一度提出を始めると継続提出が前提になることを踏まえ、提出頻度・様式を将来にわたって維持できる範囲で設計する重点
  • D6の考え方と合わせ、指標の定義がぶれないよう社内の集計方法を固定しておく
  • T5で使っている定義と、顧客提出用の定義が一致しているかを確認する

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最終更新日:2026-09-24