A11展示会・外部セミナーの視察
目的
展示会・セミナーを「行っただけ」で終わらせない。事前に検討テーマを決めて行き、持ち帰りを次のアクション(検討・比較・教育)に接続する。
行く前に決める
- 検討中のテーマを1〜2件に絞って持って行く(漠然と回ると情報量に埋もれる)重点
- 現状の困りごとを数字で言えるようにしておく(工数・不良率・リードタイム)。出展者との会話の密度が変わる重点
- 出展者リスト・セミナー枠を事前に見て、優先順位と回る順を決める
当日の型
- 同種のソリューションは必ず複数社を回り、比較できる状態にする(1社だけ見ると判断を誤る)重点
- 「自社の条件(材料・速度・環境)で成立するか」を具体的に聞く。カタログ値をそのまま信じない
- その場で契約・約束をしない。持ち帰って社内で評価する
持ち帰りを形にする
- 帰社後すぐ(記憶が薄れる前)に要点をメモ化し、グループへ共有する重点
- 検討に進むものは、設備なら C3-a/自動検査なら T10/ノーコード自動化なら T15 へ接続する
- 教育目的のセミナーは、受講内容を力量管理・教育記録(A5)に紐づける
- 見送るものも「なぜ今回は見送るか」を残す(同じ検討の繰り返しを防ぐ)
関連する場面(他カテゴリ)
関連する場面(同じグループ)
A11on1(育成・面談)A2週次ミーティング(グループ内)A3月次報告(部門横断:各部門の責任者+事業責任者)A4目標設定・評価(期初/期中/期末)A5教育・力量管理/新任受け入れA6改善提案・小集団活動(QCサークル)の運営A7協力会社・外注先との定例品質会議の運営A8品質KPIの朝礼・見える化ボード運用(現場への浸透)
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A9品質月間・全社品質イベントの企画運営(年間の品質意識向上)A10顧客監査・第三者審査(ISO等)の受審準備と当日運営A12部門間コンフリクトの調整(品質と納期・コストの対立場面)A13品質保証の年間計画・予算要求の立て方A14品質方針・年度目標の現場への浸透A15品証業務の棚卸しと負荷平準化A16品質教育の年間運営A17品質に関する社内アンケート・風土調査の設計と使い方A18品質部門の業務を他部門へ移管するときの段取りA19品質会議が報告会になっているときの立て直しA20品証担当の交代・年度替わりの引き継ぎA21品質部門への異動者・未経験者を受け入れる最初の1か月A22品質のルールを増やしすぎて現場が回らなくなったときの棚卸しA23品質部門が「後出しで止める部門」と見られるときの立て直しA24品質部門のメンバーが長期不在になったときの回し方A25品質部門の担当が急に1人抜けたときの当座の回し方A26品証以外の部門から「品質は品証の仕事」と言われたときの受け方A27特定の人がルールを守らないと相談されたときの受け方A28在宅・時差勤務が混在する体制で品質判断を止めない段取り