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B 異常対応/B19 顧客から「原因が腑に落ちない」と差し戻されたときの立て直し
🚨 B・異常対応種類:異常

B19顧客から「原因が腑に落ちない」と差し戻されたときの立て直し

目的/考え方

B8(8D/SCAR作成)で提出した報告書が、顧客から「原因が腑に落ちない」と差し戻されることがある。感情的にならず、どこで論理が飛んだかを冷静に特定し、必要なら再調査を宣言して立て直す型を持つ。B3(原因究明)の質そのものを見直す機会でもある。

  • 差し戻しの理由を具体的に聞き取る(どの部分が納得できないのか、代替の仮説を求めているのか)重点
  • 提出した報告書を見直し、B3の原因究明のどの段階(発生原因か流出原因か)で論理が飛んでいたかを特定する重点
  • 憶測や都合の良い結論で締めていなかったかを、社内で率直に検証する重点
  • 再調査が必要と判断したら、その旨を早めに顧客へ宣言し、憶測で取り繕わない重点
  • 再調査に伴い期限が延びる場合は、新しい期限を具体的に提示し、進捗の中間報告を約束する
  • 再提出時は前回との違い(何を追加調査し、何が変わったか)を明示して報告書を組み立てる重点
  • 差し戻しが続く場合は、B7(重大品質問題のエスカレーション)の判断基準に照らして体制を見直す

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最終更新日:2026-09-24