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B 異常対応/B20 社外からの指摘で品質問題が表面化したときの初動
🚨 B・異常対応種類:異常

B20社外からの指摘で品質問題が表面化したときの初動

目的/考え方

品質問題が、通常のクレーム経路ではなく内部通報やSNS投稿など社外・第三者経由で表面化することがある。情報源が通常と違うだけで、初動の骨格(事実確認→封じ込め→連絡)はB1・B2と同じである。ただし、社内連携と対外コメントの線引きは先に決めておく必要がある。

  • 指摘・投稿の内容を確認し、事実関係(対象製品・時期・具体的な指摘内容)を特定できる範囲でまず整理する重点
  • 指摘内容が事実かどうかを、通常の異常対応(B1トリアージ)の手順に載せて確認する重点
  • 対応窓口(品証・広報・法務等、社内の役割分担)を早期に一本化し、個別に対外発信しない重点
  • 事実確認が終わるまでは、対外的なコメントは「確認中」の範囲にとどめる重点
  • 内部通報の場合は、通報者の秘匿・不利益取扱いの禁止など通報対応のルールに沿って進める重点
  • 事実確認の結果、品質問題が確認された場合はB4の是正処置フローに接続する
  • 経過と対応内容を時系列で記録し、後日の説明・報告に備える

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最終更新日:2026-09-24