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C 変化・プロジェクト/C11 生産終了(EOL)時の品質対応
🔧 C・変化・プロジェクト種類:変化

C11生産終了(EOL)時の品質対応

目的

生産終了(EOL)が決まった製品を通常運用と同じ感覚で扱うと、記録・限度見本・補用品が中途半端なまま消えてしまう。最終受注(ラストバイ)の案内から、補用品の確保、記録・限度見本の保持期間まで、終わり方を計画的に決める。

  • 生産終了の決定時期・最終受注(ラストバイ)の案内タイミングを顧客・営業と合意する重点
  • 最終ロットの生産・検査は通常より厚めに記録を残す(再現できない可能性が高いため)重点
  • 補用品(保守用部材等)の必要数量・保管期間を生産終了前に決めて確保する重点
  • 検査記録・限度見本の保持期間を、保証期間・顧客要求を踏まえて決める(M14と連携)重点
  • 図面・仕様書・治具・型の廃棄/保管の判断を記録に残す
  • 生産終了後の問い合わせ・不具合発生時の対応窓口と参照資料の所在を明確にしておく

生産終了時に確認すること

項目確認内容
ラストバイ案内案内時期・最終発注締切を顧客に周知したか
最終ロット記録通常より詳細な記録を残しているか
補用品必要数量・保管期間を確保したか
限度見本・記録保持期間を決め、廃棄基準を明確にしたか

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最終更新日:2026-09-24