A16品質教育の年間運営
目的/考え方
品質教育は新人研修や思いつきの座学で終わらせない。対象者別(新任・現場作業者・検査員・管理者)のカリキュラムを年間で計画する。実施記録と効果確認までを一つの運営サイクルとして回す。A5は力量管理・新任受け入れの仕組み全体を扱う。A16は「年間の教育カリキュラムをどう組み立て・回すか」に絞って扱う。
- 対象者別(新任・現場作業者・検査員・管理者)に、年間で受講すべき教育項目を一覧化する重点
- 各教育項目について、実施時期・実施方法(集合研修/OJT/eラーニング等)・実施者を決める重点
- E1(OJT計画)・E2(教え方の基本)の型を、集合研修だけでなく現場教育にも適用する
- 実施記録(受講者・実施日・内容・理解度確認結果)を残し、未受講者を可視化する重点
- 教育後の効果確認は、E3(力量マップ)の更新と連動させ、「実施した」で終わらせず「できるようになったか」まで見る重点
- 年度末に受講状況・効果確認結果を振り返り、翌年度のカリキュラムに反映する
関連する場面(他カテゴリ)
関連する場面(同じグループ)
A11on1(育成・面談)A2週次ミーティング(グループ内)A3月次報告(部門横断:各部門の責任者+事業責任者)A4目標設定・評価(期初/期中/期末)A5教育・力量管理/新任受け入れA6改善提案・小集団活動(QCサークル)の運営A7協力会社・外注先との定例品質会議の運営A8品質KPIの朝礼・見える化ボード運用(現場への浸透)
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A9品質月間・全社品質イベントの企画運営(年間の品質意識向上)A10顧客監査・第三者審査(ISO等)の受審準備と当日運営A11展示会・外部セミナーの視察A12部門間コンフリクトの調整(品質と納期・コストの対立場面)A13品質保証の年間計画・予算要求の立て方A14品質方針・年度目標の現場への浸透A15品証業務の棚卸しと負荷平準化A17品質に関する社内アンケート・風土調査の設計と使い方A18品質部門の業務を他部門へ移管するときの段取りA19品質会議が報告会になっているときの立て直しA20品証担当の交代・年度替わりの引き継ぎA21品質部門への異動者・未経験者を受け入れる最初の1か月A22品質のルールを増やしすぎて現場が回らなくなったときの棚卸しA23品質部門が「後出しで止める部門」と見られるときの立て直しA24品質部門のメンバーが長期不在になったときの回し方A25品質部門の担当が急に1人抜けたときの当座の回し方A26品証以外の部門から「品質は品証の仕事」と言われたときの受け方A27特定の人がルールを守らないと相談されたときの受け方A28在宅・時差勤務が混在する体制で品質判断を止めない段取り